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劇的ビフォーアフターの使えるアイデアをチェック 物件200 トイレで裸になる家 |
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劇的!ビフォーアフター 物件200 トイレで裸になる家 で出てきたアイデアをチェックしましょう。 (物件番号が、やはりずれたままです) 今回の劇的!ビフォーアフター 物件200 トイレで裸になる家 は、昔は小さな町工場だった現在の住まいを、2世帯同居の住まいにする為のリフォームです。 元々小さく幅が狭い建物の上に、水廻りの狭さや使いにくさが目立ちます。 1階の元工場部分は寒く、トイレを介して入る浴室は狭く使いにくい状態です。 水廻りの充実と、2世帯としては狭い空間を効率よく使うことがリフォームのポイントとなりそうです。 解体が進み基礎の鉄筋をチェックすると、縦の鉄筋が非常に少なく亀裂も見られます。 そこで基礎の亀裂には樹脂を注入して補修、さらに炭素繊維のシートを貼って、補強を行いました。 鉄筋の不足を補う目的としては、確かな補強といえるでしょう。 さらに前面にも壁や筋かいをいれて、住まい全体の強度を確保しました。 1階の床下には厚い断熱材を入れ、寒さ対策を行います。 もちろん壁などにも、しっかり断熱材を充填します。 玄関脇にはユニットバスを設置、おそらく1216程度と戸建住宅用としては若干小さめですが、必要十分なサイズを確保しました。 玄関廻りに洗面を取り付け、お母さんに気がねなく使える配置としました。 階段も場所が玄関近くに変わり、ゆっくり上がれる階段となります。 キッチンはコンパクトながら対面式を採用、サイドのパネルには引き上げ式のテーブルを仕込みました。 狭い為にキッチンの幅が180cmしか取れない為に、必要に応じて作業スペースを増やすアイデアテーブルです。 さらにステンレス製で移動式の、水切り兼盛り付け台も備わります。 この水切り台は、普通の住まいでも活用できそうなナイスアイデアですね。 玄関とダイニングキッチンは引き込み戸で仕切られますが、この扉は広く開放するために、折れて引き込む作りです。 壁と同じところまで引き込めるので、出っ張り無しになります。 折れる部分の動作が気になるところですが、アイデアとしては面白いものです。 リフォームが完成して、外回りも一新です。 玄関は引き戸となり、玄関内には収納兼用のベンチ付きで、下足入もたっぷり確保しました。 1階のダイニングキッチンの窓は出窓にして、少しでも空間を広げています。 階段下で高くなる部分をテレビなどを置く家具スペースとして確保、古いタンスをテレビ台下の収納として活用しています。 階段の蹴上げ部分は、明りが1階にも入るように半透明の仕切りとしています。 階段下の低い部分も、収納としてフルに活用です。 1階の奥はお祖母ちゃんの寝室で、古いミシンも台の部分をしっかり補修して再利用しています。 ミシンの上には適度な高さに道具入れを設置、古い家具を再利用した収納スペースも備わります。 さらにテレビ置き場やクローゼットも備わり、快適な寝室空間を確保しました。 すぐ隣のトイレは、ダイニングへ音が漏れない防音処置も施されたスペースとなります。 玄関脇の洗面所には3面鏡や収納付の引き出し式ベンチも備わり、さらに窓は内側に引っ込めることで、物干しスペースも確保しました。 浴室にはしっかり手摺も備わります。 階段の手摺の低い部分は手摺と網で開放感と安全性を確保、2階は既存の作りを利用しつつ、開放感のある空間にまとめています。 2階のリビングにつながる和室スペースには小さな床の間を追加、間仕切の障子は再利用で、押入れに収納可能です。 普段はワンルームとして広く使えます。 2階の寝室も建具を再利用、クローゼットの扉を兼用するローコスト仕様です。 また壁一面の押入れスペースはカーテンで仕切り、無駄を減らしつつ空間を広く使えます。 寝室横の物干し台も、床を一新して復活です。 今回の 劇的!ビフォーアフター 物件200 トイレで裸になる家 は、スペースを有効利用するアイデアが優れたりフォームでした。 いろいろな使い方を無理に提案するのではなく、家族みんなの実際の使い方を深く考えたアイデアが豊富に詰まった家具が印象に残りました。 再利用した建具や家具もたくさんあって、デザイン面では今ひとつですが、温かみが感じられます。 実用的なアイデアが豊富という点で、コンパクトな住まいづくりのお手本ともいえるリフォームだったといえそうです。 ページトップへ 住まいづくり研究室 ©2011 kazu All righit reserved |
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