|
省エネ法に適合させるポイント 仕様基準 |
|||||
|
住まいづくり研究室 サイトマップ 更新履歴new |
|||||
戸建住宅を省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に適合させるために、一番手軽なのは、仕様基準による方法です。 住まいを建てる地域と断熱材や窓ガラスなどについて、性能を満たすものを選ぶだけで省エネ法に適合させることが出来ます。 省エネ法の仕様基準は、住まいの断熱性能を断熱材の種類や厚みと窓ガラスの種類やカーテンの有無など、一覧から選ぶだけで基準を満たすことが出来ます。 住まいを建てる地域と住まいの構造の種類によって、要求される断熱材や窓ガラスの種類などが決まっています。 その一覧の中から、計画中の住まいに使いやすい断熱材やガラスなどを選ぶことで、省エネ法に適合させることが出来るものです。 一覧から選ぶので、住まいの断熱設計の自由さについては、かなり制限されます。 また断熱性能についても、かなりの余裕を見た数値となっているので、断熱材の量が増えがちになるという弱点もあります。 コストが高くなる断熱性能の高い断熱材が必要だったり、断熱材の厚みがあることで、場合によっては壁の厚みを増やしたりすることも必要になります。 省エネ法の仕様基準は、計画や設計の手軽さが一番のポイントとなります。 細かい計算や検討の必要がなく、一覧から断熱材などを選ぶだけで基準を満たせます。 住まいの計画を途中で変更しても、再計算などの手間も必要ありません。 その反面、断熱材の厚みや要求される断熱性能については、かなり不利になります。 換気や熱橋のように断熱の弱点部分に対する検討がほとんど要らない分、屋根や壁や床の断熱性能を高めに設定してあります。 その為に断熱材のコストが高くなったり、断熱材の厚みが大きくなりがちで、住まいを作る建設コストも高めになってしまう傾向があるのです。 ページトップへ 住まいづくり研究室 2011年12月23日作成 ©2011 kazu All righit reserved |
省エネ法適合のポイント 性能基準 年間暖冷房負荷 性能基準 熱損失係数他 仕様基準 住宅新築のはじめに 住宅リフォームのはじめに 家づくりの設計と現場 住宅の快適さと使いこなし |
||||