家相・風水を考える 建物の外形
 
 
ホーム     サイトマップ     更新履歴new
 




建物の外形の吉凶について考えてみます。

吉相
長方形は極端に長く無ければ吉です。変形は以下の通りです。
外形吉
外形吉2
これについては特に異論は感じません。

小吉
外形小吉
これが吉相とどの程度違うのか判らないですね。
鬼門と裏鬼門方向が変形しているからでしょうけれども、合理的理由は私には見つかりません。

凶相
正方形は住宅の場合凶です。
外形凶
外形凶2
外形凶3
これも吉相とどの程度違うのか判りません。
正方形が凶なのは頂点の処理が難しいことと神社の塔=神の居所に通じる形からではないかというのが理由だと思います。
家相としては基本的に引っ込みを嫌うことと鬼門方向の変形を嫌うことでしょう。
家にデコボコを作ると屋根の雨仕舞が悪くなることから四角を基本としたいのは分かります。
とくに引っ込んだ形状だと屋根に谷が出来るので、昔の作り方では雨漏れしやすくなったことは想像できます。
引っ込みを凶とするのは雨漏れしやすくなる形を戒める目的ではないかと感じます。
出っ張りは下屋として作れるので雨漏りの心配は少なくなりますが、方向で吉凶が違うのは鬼門に対する迷信的部分を感じてしまいます。

屋根の吉凶や3階以上が凶というのは、ほとんどが構造上の安定を問題にしているようなので、現在では筋かいのバランスを確認しますので問題はないでしょう。
建物の外形については、現在の建物は雨漏れしにくくなっているので建物の形状は気にする必要はないと思います。
必要以上に複雑な屋根の形を作らない為の戒めとしての意味だと思われますので、変に形状を意識するより建物内部の快適さを重視した形とするほうが、結果的に健康に暮らせるのではないでしょうか。

ページトップ



ホームへ

©2005-2006kazu All righit reserved




家相・風水を考える

地相

建物の外形

建物の中心と方位

間取り

増改築

各部分の方位



住宅新築のはじめに

住宅リフォームのはじめに

家づくりの設計と現場

住宅の快適さと使いこなし