|
鉄骨造住宅のつくり方 基礎部分 |
|||||
|
ホーム サイトマップ 更新履歴new |
|||||
鉄骨造住宅の基礎は、独立基礎が多くなります。 2階程度の建物では、普通の地盤ならば独立基礎で十分成立します。 ![]() ただ、上部の鉄骨がラーメン構造以外の特別な構造の場合、その構造に応じた基礎となります。 また、地盤が弱い地域では べた基礎としたり、杭基礎とする場合もあります。 鉄骨の場合、鉄骨柱とコンクリート基礎の連結部分もポイントになります。 柱の曲げの力を基礎に伝えないピン支持による柱脚ピン支持方式と、柱の間曲げの力も基礎に伝える固定支持による柱脚固定支持方式があります。 ![]() どちらも基礎コンクリートに埋め込んだアンカーボルトで、ベースプレートと呼ばれる鉄骨柱の下端に取り付けた鋼板を取り付けます。 固定タイプでは、さらに鉄骨柱の下部を補強鉄筋を入れたコンクリートでカバーして基礎と鉄骨柱を一体化します。 柱脚ピン支持方式は造りが簡単になりますが、柱自体の強度が必要になるので、柱脚固定タイプより鋼材を太く丈夫にする必要があります。 鉄骨の足元を補強しアンカーボルトを丈夫にすることで、半固定支持や固定支持と同等の強度を持たせる工法もあります。 柱脚固定支持方式は造りが多少面倒ですが、柱脚ピン支持のタイプより柱自体の強度を割増する必要がないので鋼材は少なくて済みます。 根巻きコンクリート(柱脚部分のコンクリート)が邪魔になる場合もあるので、鉄骨造住宅で採用する場合は邪魔にならないことを確認する必要があります。 鉄骨造住宅のつくり方へ ページトップへ ホームへ ©2007kazu All righit reserved |
鉄骨造住宅のつくり方 構造の種類 基礎部分 床部分 外壁部分 内壁部分 天井部分 屋根部分 住宅新築のはじめに 住宅リフォームのはじめに 家づくりの設計と現場 住宅の快適さと使いこなし |
||||