住まいの環境を考える 太陽光の環境2
 
 
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太陽光の反射光に関しては、建物外からの反射と室内での反射があります。
建物外からの反射は、オフィスビルの窓などからの反射光みたいな直射日光に近い位まぶしいものもあるので、この場合にはルーバー等で防ぐ必要があります。

時間によって光の方向や強さが変わるので、一番影響がある状態を見極めて対処しなければ、効果が薄くなってしまいます。
新たに建物が建ったことで問題が発生した場合、影響がひどい場合には、その建物の建て主に改善を依頼する場合もあります。


また、自分の建物の仕上材によっては、屋根や外壁からの反射が窓から入ってくることも有ります。
中庭に面した窓や 平屋部分の上の窓などがある場合には、屋根や壁の色を光を反射しにくい暗い色にする事も考えましょう。
近くで反射する日光は、かなり強烈な場合が多いので、自分の建物からの反射光は、影響が大きいのです。
反射光はいろんな方向から入ってくるので、ブラインドなどでコントロールすることが難しくなります。
そこで、住まいの外壁や屋根の面が、光を変に反射させないことが大切なのです。


室内での反射は、床、壁、天井での反射によるものです。
床の色ツヤや壁と天井の色ツヤで、かなり大きく変わります。
部屋の奥まで光を取り入れたい場合は、より明るく、よりツヤのある(ありすぎるとまぶしいので程々に)仕上にします。

逆に、部屋の奥を落ち着いた空間としたい場合は、より暗く、よりツヤのない仕上にしましょう。
(このあたりは、さほど意識しなくても、部屋のイメージにあわせた仕上にすると、結果的に効果的な仕上になってしまう部分でも有りますね。)


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注)ここでの説明は、分かりやすさを優先させた為に、厳密には正確な表現では無い部分もあります。

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住まいづくり研究室                            2009年3月3日更新




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