手軽に出来る住まいの修理 木板部分の修理
 
 
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床や壁など木板部分の補修では、隙間を埋めることと小さな穴を埋めることが主な補修となるでしょう。

無垢の板材のちょっとした傷の場合は、軽く濡らしたタオルを傷のある部分に当て、上からアイロンを当てると元に戻ることもあります。

大きな傷や隙間が出来ている場合はウッドシール剤で埋めましょう。
傷や隙間の上にシール剤を多めに出して、へら等で押し込むように充填します。
はみ出したシール剤は、軽く湿らせた布で拭き取りましょう。

この際、傷の場合は良いのですが、板の隙間の場合、2mm以下であれば埋める必要はありません。

木板1

無垢の木板は湿度によって膨張したり縮んだりするので、その大きさの変化を隙間部分で吸収する必要があるのです。
この隙間をふさいでしまうと木が収縮出来ず、膨らんだりする可能性が出てきます。
このような隙間には、奥にも板が見えるはずなので、このような場合には隙間を埋める必要はないのです。


板部分に大きな破損が出来た場合は、破損部分の出っ張りやとげ等 危険な部分を削ったりして危険を無くすことが第一です。
板の張り替えは難しいので、専門業者に任せましょう。



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