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大工 |
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大工とは ご存知のとおり、実際に木材を組み立て、家を建ててくれる人のことですね。 大工さんに依頼する場合は、知り合いか紹介の場合が多いと思います。 昔ながらの上手な大工さんに昔ながらの家を頼みたい場合は、直接依頼してもいいでしょう。 設計に関しては、通常、その大工さんが付き合いのある設計事務所に図面作成(設計といえるほどではない場合がほとんどです)を依頼します。 しかし、ちょっとでもこだわる住まいを作りたい場合は、建築家や建築士に頼んだほうが良い結果となります。 大工さんが決まっている事を始めから話しておけば、通常、建築家は拒否しないはずです。 大工さんは、今までの自分の経験で良いと信じる材料やデザインを、最も重視する場合が多いのです。 仕事が確実な反面、新しい材料や設備や構造などを取り入れることは苦手としています。 最近では法的な規制もあって、住宅に関する技術や材料の変化に対応していない場合も多く、さらに使い易い快適なプランなどについての提案は、ほとんど期待できないでしょう。 ですから、設計に関する部分だけは、建築家や設計事務所に依頼するべきなのです。 ただし、大工さんは昔ながらのやり方を通すことで、現在まで信用(=仕事)を得てきた方もいますので、建築家の新しい造り方やデザイン等に批判的な場合もあります。 ですから、大工さんにも事前に建築家に設計を依頼することを話して、きちんと理解してもらう必要があります。 住宅工事を建築家に批判的な大工さんに頼む予定で、かつ、設計を建築家に依頼する場合には、かなり経験を積んだ建築家に依頼した方が上手くいきます。 大工さんが批判的になる場合は、今までに経験が無い作り方に対する不安と工事現場での対応の仕方によって不満が生じる場合が多いので、建築家にも その批判に対応できるほど豊かな経験が必要とされるからです。 住宅設計を依頼する相手選びへもどる ホームへ 2009年3月6日更新 ©2005-2009 kazu All righit reserved |
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