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最新の建材と設備機器を考える 建材 通気層確保のサイディング |
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通気層確保のサイディングは、通気胴縁などを使用せずに外壁部分の通気層を確保できる建材です。 通気胴縁は間柱との接合などの際に溝の位置合わせなどに気を使うので、確実な施工には手間がかかりますが、それを省略できるのが一番のポイントなのです。 メーカー(アイジー工業)公表の特徴は 胴縁での通気を気にせず、製品裏面で確実に通気層を確保できます。 本体の働き幅は455mmなので、柱・間柱間隔が455mmの建物なら、胴縁がなくても施工できます。 以上が概要です。 縦張りが基本で、上端や継ぎ目に専用の通気見切りや水切りを設置することで、より確実に通気層を確保できます。 直張りも可能なので、柱や梁を外面合わせで精度を確保していれば、胴縁取り付けの手間がなくなるという点が一番のポイントです。 工事期間を短く出来る効果と、胴縁の通気に不安があるような場合には有効な建材といえるでしょう。 しかし、材料自体のコストも一般のサイディングより高めなので、トータルでのコストはほとんど変わりません。 また、現状では金属サイディングのみなので、バリエーションに欠けるのも弱点となりそうです。 手軽に確実に 通気層が確保できる点は便利な建材といえます。 しかし、胴縁以外の部分は通気シート貼りなど、通常の通気工法と同じになる点には注意が必要です。 また、確実な通気を確保する為に、専用部材の採用も通気確保には重要となります。 確実な通気工法の工事に慣れていれば必要性が薄い点と、製品が少ない点が弱点となります。 特に、製品の少なさやデザインが限られてしまう点が外壁材としては大きなウィークポイントとなってしまうのです。 同じような製品が沢山出てくるか否かで、今後の成否が決まりそうです。 製品例:ガルウィンド 最新の建材と設備機器を考えるへ ページトップへ ホームへ ©2008kazu All righit reserved |
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