住宅関係の建材や設備機器は日々進化しています。
新しい便利な機能や省エネルギー効果などを追求した建材や設備機器が沢山発売されているのです。
そのような新しい建材や設備機器にも良いところだけでなく、悪いところも存在しています。
最新の建材や設備機器の長所と短所を考え、比較検討することが大切なのです。
その短所を理解し、上手く使いこなすことで、より長所が活きてくるのです。
快適な住まいづくりの為に、最新の建材や設備機器の活用方法を考えましょう。
2009年 建材
2008年 建材
- 消臭壁紙
- 木炭ボード
- 小規模建築用免震装置
- 太陽熱集熱外装パネル
- シリコーン系木材保護塗料
- 防音ブラインド他
- 天然繊維の断熱ボード
- インテリジェント透湿防水気密シート
- 断熱基礎型枠
- 漆喰シート
- 床暖房対応無垢フローリング
- コルクフローリング
- 茶殻の畳
- 樹脂サイディング
- 多機能網戸
- 厚型軽量瓦
2008年 設備機器
2007年 建材
- 笠木緑化
- 振動抑制金具
- 透湿型屋根下葺材
- 遮熱型透湿防水シート
- 窓枠取り付け物干しユニット
- シロアリ検知器
- 通気層確保のサイディング
- 常温アスファルト工法
- 木製ガレージドア
- 熱遮蔽フィルム
- ケナフの耐力面材
- 熱処理木材
- 光触媒ガラスコーティング
- 光触媒の外壁
- シーリングレス・サイディング
- 自然素材のみを使用した珪藻土壁材
2007年 設備機器
- ゾーンフリーのIHヒーター
- 火災警報器用連動無線ユニット
- 浴槽自動洗浄機能
- 自立型省スペースのホームエレベーター
- キッチン用タッチレス水栓
- 手入れが簡単な排水口
- 呼吸するキッチンキャビネット
- 自己温度制御性ヒーター搭載の床暖房
- ユニバーサルデザインのキッチン
- タンクレス便器
- ローコストLED照明
注)掲載年は雑誌やカタログの掲載日によりますので、発売時期ではありません。