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最新の建材と設備機器を考える 建材 床暖房対応無垢フローリング |
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床暖房対応無垢フローリングは、これまでは様々なトラブルが発生しやすい為に採用が難しかった無垢の板材を床暖房の床材に使用できるという画期的な製品です。 メーカー(永大)公表の特徴は 形状安定化処理とスライドザネの採用により、隙間や反り、曲がりやねじれを軽減、安心して床暖房を行なえます。 形状安定化処理は、薬剤を使用せず、木材本来の風合いを残した特殊乾燥処理です。 処理を施しても、未処理材と全く同じで木材本来の見た目、風合いを損ないません。 隙間や突き上げが目立ちにくいスライドザネを採用。 反りや伸縮が少ない柾目製材を多く使用しています。 裏面にも塗装を行い、下面からの湿気による反りを抑えます。 以上が概要です。 無垢のフローリングでも、床暖房に安心して使用できるというのは画期的といえます。 他の部屋が無垢のフローリングで、床暖房を行なっている主要な部屋が質感に劣る合板系のフローリングという逆転現象を無くすことが出来ます。 ただ、形状安定処理の際に、無垢の木材が持つ調湿作用が低下してしまう点が欠点ともいえます。 また、柾目材料は寸法が安定しているのですが、多少高価になってしまいます。 処理と加工などを加えて約25パーセントほど高価になっていますが、性能を考えれば納得できるレベルでしょう。 スライドザネは、仕組みとしては優れているのですが、接合部分の強度が弱くなるという欠点もあります。 特にピアノなど重量物を置く場合には、これまで以上に床下地の強度が必要となりそうです。 形状安定処理により、木本来の特性を減らしてしまうのは残念ですが、無垢のフローリングを床暖房に使用できる点は、他の部屋の床仕上に負けない質感を獲得できるので、有効といえるでしょう。 製品例:ビーチヨーロッパプレミアムク 最新の建材と設備機器を考えるへ ページトップへ ホームへ ©2008kazu All righit reserved |
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