鉄筋コンクリート住宅のつくり方
 
 
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鉄筋コンクリート住宅は、圧縮に強いコンクリートと、引張りに強い鉄筋という、お互いの長所を利用した構造で構成されます。
合板や鉄板を型枠として鉄筋を配置、さらにコンクリートを流し込むという手順で作られ、造形が比較的自由になるという利点があります。
また、コンクリートの耐火性耐久性により、鉄の火に弱く酸化し易いという欠点をカバーしている点も長所です。
欠点は重量が大きいことで、地盤が弱い場所や階数が高くなる場合では、杭基礎が必要になる場合もあります。
また、基礎が深くなるので、遺跡地域では調査が必要になる場合もあります。
作り方自体はシンプルなのですが、建物として完成するためには、色々な仕上材料の取付部分がポイントとなります。
そこで、ここでは鉄筋コンクリート造の住まいの作り方を、構造の種類と建物の各部分ごとに分解して、ちょっと詳しく解説しようと思います。

鉄筋コンクリートの住まいを以下の部分に分類して解説しています。

  構造の種類

  基礎部分

  床部分

  外壁部分

  内壁部分

  天井部分

  屋根部分

各部分ごとに使われる部材の名称や機能、各部材のポイントなど、実際に設計図を見る際に役に立つ解説を意識しています。
各部分に関わる専門用語の簡単な解説も行っています。
設計図を見て分からない部分の参考に活用してください。


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住まいづくり研究室                            2009年4月7日更新

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