確認申請書の内容を考える 第二面 PART1
 
 
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第二面は建築主や設計者など、住宅(建物)にかかわる人の情報を記載しています。


1.建築主
  建て主のあなたの氏名や住所(確認を行った時点での住所です)、電話番号などが記載されています。
誰が住宅を建てるのか明記する項目です。
普段は確認機関などから連絡が来ることはありません。


2.代理者
  建て主の代わりに確認申請業務を代行して行う者の連絡先を記載しています。
通常は設計者が確認申請業務を行いますが、ハウスメーカーなどでは確認業務を外注して行う場合も多く、その場合に外注先の事務所の名称や連絡先が記載されます。
代理者は、確認業務を行う規模や構造の建物の設計が可能な建築士資格を所有していることが必要です。
設計の責任を負うわけではなく、確認申請業務の際の連絡先が記載されているだけの項目といえます。


3.設計者
  建物を設計した建築士の名称や設計者名、建築士資格の登録番号や連絡先が記載されます。
建物の設計に関する責任を負うことになる、大切な項目といえます。
代表となる設計者とその他の設計者に分けてありますが、これは図面の作成を実際に行った設計者を明記することで設計に関する責任を明確にすることが目的です。

しかし、現実的には代表となる設計者が建物全体の責任を取ることになるので、その他の設計者の記載項目の存在には疑問があります。
(そのために余計な紙資源が浪費されています)

共同設計など、複数の設計者を明記する必要がある場合、別紙にするべきでしょう。
構造関係の記載を期待しているのであれば、設備同様に別項目にするべきです。
現在、建築設備士同様に、建築構造士という資格が出来て久しいのですが、項目はできないままです。




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